バッハの四兄弟 フリーデマン、エマヌエル、フリードリヒ、クリスティアン―歴史と現代に響く音楽
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-276-37110-1
- 著者情報
- 久保田 慶一(クボタ ケイイチ)
国立音楽大学教授。東京藝術大学音楽学部、同大学大学院修士課程を修了。1999年、C.P.E.バッハの研究で音楽学博士号。ドイツ学術交流会の奨学生としてフライブルク大学、ハンブルク大学、ベルリン自由大学に留学。東京学芸大学教授を経て現職
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商品説明
18世紀のヨーロッパでは「バッハ」と言えば次男エマヌエルであり、次いで末息子クリスティアンであった。ヨハン・ゼバスティアンは「息子たちの父」と呼ばれていたのだ! それが逆転し、彼らが「バッハの息子たち」と呼ばれるようになったのは19世紀に入ってからのこと。本書では、兄弟とはいえ生きた時代や場所の異なる4人の、それぞれの人生、作品の特徴や、音楽史的に興味深いトピックスを描く。
目次
兄弟の絆と離散(偉大な父のもとに生まれて
時代と社会を共有して)
ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ(歴史と現代におけるフリーデマン
クラヴィーア音楽の伝統と革新
教会カンタータにおける伝統の継承)
カール・フィーリップ・エマヌエル・バッハ(歴史と現代におけるエマヌエル
多感化されるクラヴィーア音楽
チャレンジする室内楽
マルチメディアの協奏曲
パッチワークのような受難曲)
ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ(歴史と現代におけるフリードリヒ
宗教音楽の隠れた継承者
古典派の響き
バッハ一族として)
ヨハン・クリスティアン・バッハ(歴史と現代におけるヨハン・クリスティアン
学習成果としての宗教曲
教会で演奏された交響曲)
商品詳細
- シリーズ名
- オルフェ・ライブラリー
- 出版社名
- 音楽之友社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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