油うる日々 明治の文人戸川残花の生き方

目時美穂/著

発売日:2015年3月

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ISBN
978-4-87586-425-7
著者情報
目時 美穂(メトキ ミホ)
1978年静岡県生まれ。2003年明治大学文学部フランス文学専攻修士取得、2009年同博士後期課程単位取得満期退学。専攻研究のかたわら明治時代の文化風習、文学等に興味を持つ。在学中、古書情報誌『彷書月刊』へ。2010年の休刊号まで編集に携わる。現在出版社勤務

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商品説明

旧幕臣にして、明治初期にクリスチャン、文人、ジャーナリスト、教育家、禅僧…三千石の旗本家に生まれ、明治維新に朝廷に帰順した裏切り者、敗者の立場からはじまった迷走(!?)の人生を追う。幕末・明治・大正の激動の時代、“真面目に不真面目”を生きた人物伝。

目次

第1章 今や昔三千石のお旗本(築地戸川屋敷
「勤皇実効」の旗本)
第2章 剣と十字架と筆(「遊学」時代
キリスト者になる
煉瓦の街で十字架を立てる ほか)
第3章 調和をもとめて(菅千春という人
記者をしてみる
一葉女史 ほか)
第4章 紙の墓碑(旧幕臣として明治の臣民として武士道なるもの)
第5章 旧き袋をも猥に棄てず(ここにつくりしだいがくは
当世風『女大学』
和服楽でより、洋服便利でよし ほか)
第6章 喝、ヱーメン、南無阿弥陀仏(記憶樹が語ること
たぬき鼓と桜囃子
楽しき油売る日々)

商品詳細

出版社名
芸術新聞社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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