独占禁止法「第5版」
発売日:2015年3月
- 版数
- 第5版
- ISBN
- 978-4-335-35636-0
- 著者情報
- 金井 貴嗣(カナイ タカジ)
1974年中央大学法学部卒業。現在、中央大学大学院教授
川濱 昇(カワハマ ノボル)
1981年京都大学法学部卒業。現在、京都大学大学院教授
泉水 文雄(センスイ フミオ)
1982年京都大学法学部卒業。現在、神戸大学大学院教授
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商品説明
●2013年・2014年の法改正に完全対応の基本書 判決・審決の考え方をベースに独占禁止法を体系的に解説した、司法試験選択科目「経済法」のスタンダード・テキスト。 法改正、法運用の変化、重要判例・審決を盛り込んだ、待望の最新版。 全国の法科大学院もしくは法学部で教鞭をとっている執筆陣が、具体的な事例等を素材に独占禁止法の全体像を概説しています。 2013年改正による審判制度の廃止とそれに伴う排除措置命令等に係る意見聴取のための手続等の規定の整備や、2014年の景品表示法の改正および不当表示に対する課徴金制度の導入等について詳細に解説。学生はもちろんのこと、実務家にとっても必読の概説書です。
目次
第1章 独占禁止法の目的・体系 第1節 市場の時代と独占禁止法,経済法 第2節 独占禁止法1条 第3節 独占禁止法の目的第2章 基本概念 第1節 事業者と事業者団体 第2節 一定の取引分野における競争の実質的制限 第3節 公正競争阻害性 第4節 公共の利益第3章 不当な取引制限 第1節 不当な取引制限の禁止の概要 第2節 共同行為 第3節 競争の実質的制限 第4節 共同行為の諸類型の違法性判断 第5節 公共の利益に反して第4章 事業者団体 第1節 概説 第2節 実体規定の概要 第3節 事業者団体規制に関わる諸論点第5章 私的独占 第1節 概説 第2節 私的独占の成立要件 第3節 排除措置命令第6章 企業結合 第1節 概説 第2節 審査の対象となる場合 第3節 市場画定 第4節 単独の市場支配力 第5節 共同の市場支配力 第6節 共同出資会社 第7節 垂直型企業結合・混合型企業結合 第8節 手続法 第9節 一般集中規制 第10節 独占的状態に対する規制第7章 不公正な取引方法 第1節 総論 第2節 不当な差別的取り扱い 第3節 不当対価取引 第4節 事業活動の不当拘束 第5節 優越的地位の濫用 第6節 不当な顧客誘因・取引強制 第7節 不当な取引妨害・内部干渉第8章 知的財産権と独占禁止法 第1節 独占禁止法と知的財産保護制度 第2節 独占禁止法21条 第3節 独占禁止法の適用 第4節 知的財産権侵害訴訟・ライセンス拒絶・権利化 第5節 ライセンシーに対する拘束 第6節 知的財産権者間の合意・ライセンシーによる拘束第9章 国際取引と独占禁止法 第1節 国際的な反競争行為に対する独占禁止法の適用 第2節 独占禁止法の域外適用 第3節 競争法の国際的調和第10章 独占禁止法の射程と限界 第1節 概説 第2節 規制産業における独占禁止法の適用 第3節 適用除外制度第11章 独占禁止法エンフォースメント 第1節 概説 第2節 公正取引委員会と審査手続・排除措置命令・課徴金納付命令・課徴金減免制度・司法審査 第3節 民事的救済制度 第4節 刑事罰【事項索引、判決・審決索引】
商品詳細
- 出版社名
- 弘文堂
- フォーマット
- 単行本
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