刑事訴訟法
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-335-31456-8
- 著者情報
- 伊藤 真(イトウ マコト)
1981年、大学在学中に1年半の受験勉強で司法試験に短期合格。同時に司法試験受験指導を開始する。1982年、東京大学法学部卒業。1984年、弁護士として活動しつつ受験指導を続け、法律の体系や全体構造を重視した学習方法を構築し、1995年、伊藤メソッドの司法試験塾をスタートする。現在は、予備試験を含む司法試験や法科大学院入試のみならず、法律科目のある資格試験や公務員試験をめざす人たちの受験指導をしつつ、一人一票実現国民会議の事務局長として一票の価値実現をめざす等、社会的問題にも積極的に取り組んでいる
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商品説明
●法律学習のスタート地点に立つ読者に贈る、伊藤真の「刑事訴訟法」入門書。 法律がむずかしいと感じてしまう大きな原因は3つあります。1つ目は勉強する量が多くて途中で挫折してしまうこと、2つ目は何が重要なのかがわからず全体が見えなくなること、3つ目は抽象的な議論が多いうえに使われる言葉もむずかしいこと。この3つを解決してしまえば、法律は実に楽しく勉強できるのです。 本書では、本当に重要なことだけに絞り込んで学習量を圧縮し、法律の全体像=幹にあたる部分を学べるよう適切なメリハリを付け、具体的なケースをもとにわかりやすい言葉で解説しています。 法律は、実体法と手続法とに大きく分けられます。実体法である民法や刑法は、なんとなくイメージもしやすいと思いますが、民事訴訟法や刑事訴訟法といった手続法は、手強そうに感じていませんか? まずは、この小さな本で、刑事訴訟法という法律はどんなものなのか、刑事手続ってどんなふうに進んでいくものなのか、未知なる世界をのぞいて見ることをお薦めします。
目次
第1章 ようこそ、刑事訴訟法の世界へ!――チャオ(Ciao)刑事訴訟法第2章 刑事訴訟法の重要基本概念――刑事訴訟法が譲れないもの第3章 裁判主体・当事者――刑事裁判に登場する人々第4章 捜査:捜査の基本原則――法律と令状の絶対的な壁! 第5章 捜査:捜査の端緒――事件のにおいがプンプンする第6章 捜査:被疑者の身体の保全――怪しい人は確保します! 第7章 捜査:逮捕・勾留の諸問題――逮捕なくして勾留なし第8章 捜査:捜索・差押え――証拠探しが裁判のカギ! 第9章 捜査:捜索・差押え以外の物的証拠の収集――強制採尿はラストチョイス第10章 供述証拠の収集――罪を認めないと帰れない? 第11章 被疑者の防御権――検察官との戦いに備えて第12章 公訴に関する諸問題――検察官の決断、被疑者の人生の分かれ目第13章 訴因:訴因変更の要否――その訴因でダメならこの訴因でどうだ! 第14章 訴因:訴因変更の可否・訴因変更命令――チェンジ・ザ・ソイン第15章 訴訟条件――裁判のために欠かせないもの第16章 公判手続:手続の概略――裁判所でのお作法第17章 公判手続:証拠調べ手続――「偽りを述べないと誓います!」第18章 証拠:証拠法総説・関連性――証拠がないなら無罪をくれ第19章 証拠:自白――自白は証拠の女王様第20章 証拠:伝聞証拠――人から聞いた話なんだけどね……第21章 証拠:伝聞例外――伝聞証拠を使える場合って? 第22章 証拠:違法収集証拠排除法則――せっかく集めたのに……これ証拠にできないの?、悔しいです! 第23章 裁判――判決を言い渡します! 第24章 上訴・非常手続――「その裁判、間違っています!!」事項索引
商品詳細
- シリーズ名
- 伊藤真ファーストトラックシリーズ 6
- 出版社名
- 弘文堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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