民事訴訟法
発売日:2015年3月
- ページ数
- 197p
- ISBN
- 978-4-335-31455-1
- 著者情報
- 伊藤 真(イトウ マコト)
1981年、大学在学中に1年半の受験勉強で司法試験に短期合格。同時に司法試験受験指導を開始する。1982年、東京大学法学部卒業。1984年、弁護士として活動しつつ受験指導を続け、法律の体系や全体構造を重視した学習方法を構築し、1995年、伊藤メソッドの司法試験塾をスタートする。現在は、予備試験を含む司法試験や法科大学院入試のみならず、法律科目のある資格試験や公務員試験をめざす人たちの受験指導をしつつ、一人一票実現国民会議の事務局長として一票の価値実現をめざす等、社会的問題にも積極的に取り組んでいる
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商品説明
●法律学習のスタート地点に立つ読者に贈る、伊藤真の「民事訴訟法」入門書。 法律がむずかしいと感じてしまう大きな原因は3つあります。1つ目は勉強する量が多くて途中で挫折してしまうこと、2つ目は何が重要なのかがわからず全体が見えなくなること、3つ目は抽象的な議論が多いうえに使われる言葉もむずかしいこと。この3つを解決してしまえば、法律は実に楽しく勉強できるのです。 本書では、本当に重要なことだけに絞り込んで学習量を圧縮し、法律の全体像=幹にあたる部分を学べるよう適切なメリハリを付け、具体的なケースをもとにわかりやすい言葉で解説しています。 法律は、実体法と手続法とに大きく分けられます。実体法である民法や刑法は、なんとなくイメージもしやすいと思いますが、民事訴訟法や刑事訴訟法といった手続法は、手強そうに感じていませんか? まずは、この小さな本で、民事訴訟法という法律はどんなものなのか、訴訟ってどんなふうに進んでいくものなのか、未知なる世界をのぞいて見ることをお薦めします。
目次
序 章 イントロダクション――太郎、店長、その家族に絡む民事訴訟法のお話の始まり第1章 ようこそ民事訴訟法の世界へ――オーラ(Hola)民事訴訟法第2章 民事訴訟の基本原則――3つのカギとキーワード第3章 裁判主体に関する問題――そうだ、裁判所に行こう! 第4章 当事者に関する問題――死者、犬、サークルでも訴訟ができるの? 第5章 訴えの提起――「訴えてやる!」第6章 訴訟物と処分権主義――どんな訴訟をしようかな? 第7章 訴訟要件①当事者適格――だれが主役にふさわしい? 第8章 訴訟要件②訴えの利益――その訴訟、意味ありますか? 第9章 訴訟の審理と口頭弁論――負けられない戦いは、ここにある第10章 審理の進行と当事者の訴訟行為――スピードと真実発見のあいだ第11章 弁論主義――当事者がしっかりしないと大変なことになる!第12章 証拠総則・証明の対象――事実は認められるのか? 第13章 自由心証主義・証明責任――証明しなくちゃ信じてくれない! 第14章 証拠調べ手続――事実を明らかにする勝負どころ!第15章 終局判決による訴訟終了①――「判決を言い渡す!」と、どうなるの?? 第16章 終局判決による訴訟終了②――既判力が生じるのは、主文で十分第17章 終局判決による訴訟終了③――他人の訴訟は、だれも食わない第18章 当事者の意思による訴訟終了――判決だけが解決の道じゃない第19章 複雑訴訟――100個の請求、100人の原告第20章 上訴・再審・特別手続――逆転ホームラン!事項索引
商品詳細
- シリーズ名
- 伊藤真ファーストトラックシリーズ 5
- 出版社名
- 弘文堂
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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