社会保障の権利救済 イギリス審判所制度の独立性と積極的職権行使
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-589-03660-5
- 著者情報
- 山下 慎一(ヤマシタ シンイチ)
1984年長崎県西彼杵郡(現・諌早市)多良見町に生まれる。2006年九州大学法学部卒業。2009年九州大学大学院法務学府実務法学専攻課程(法科大学院)修了。2012年九州大学大学院法学府公法・社会法学専攻博士後期課程単位取得退学。九州大学大学院法学研究院助教、札幌学院大学法学部講師を経て、福岡大学法学部講師、博士(法学)(九州大学)
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商品説明
イギリスにおける社会保障法領域の権利救済システムを「独立性」と「職権主義」という分析軸を用い、実証的・理論的に解明。日本法への示唆を得るとともに、法的権利救済制度モデルを提示。
目次
第1編 日本(社会保障法領域における不服審査―概説
社会保険領域の不服審査
公的扶助領域の不服審査)
第2編 イギリス(イギリスにおける現行の権利救済制度
審判所の誕生と定着―黎明期からベヴァリジ報告書まで(1897〜1942年)
「準司法的」審判所と積極的職権行使の誕生―フランクス報告書の時期(1945〜1958年)
社会保険領域と公的扶助領域の審判所の統合―ベル報告書の時期(1958〜1983年)
独立性の進展と、積極的職権行使の危機―1998年社会保障法まで(1986〜1998年)
「司法」審判所と、積極的職権行使の法理の確立―レガット報告書以降(2001年〜現在))
第3編 日本法への示唆(各論点についての検討
独立性と積極的職権行使―分析
独立性と積極的職権行使―比較法的示唆)
商品詳細
- 出版社名
- 法律文化社
- フォーマット
- 単行本
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