映画論叢 38「西村潔/ジョン・ガーフィールド/樺山龍之介/近江俊郎」

丹野達弥/編輯

発売日:2015年3月

  • 映画論叢 38「西村潔/ジョン・ガーフィールド/樺山龍之介/近江俊郎」
  • 映画論叢 38「西村潔/ジョン・ガーフィールド/樺山龍之介/近江俊郎」
巻の書名
西村潔/ジョン・ガーフィールド/樺山龍之介/近江俊郎
ISBN
978-4-336-05913-0

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商品説明

西村潔監督「夕映えに明日は消えた」は、なぜお蔵入りとなったのか。流行歌手・近江俊郎の監督振りの実際は。社会派監督コスタ=ガブラスが語られざる人となった理由は。国立映画機関の裏に潜む勢力は。等々、映画史の疑問に答える内容が満載。

目次

許されざるもの「夕映えに明日は消えた」覚書
新東宝大蔵時代研究第七回 近江俊郎の“いいかげん”演出術―スクリプター・三森逸子インタビュー
昭和名画座物語・池袋文芸坐篇短期連載/第二回 アウトローたちの夢 大島渚、自主映画、特撮映画から桃色映画まで!―七〇年代伝説の支配人・鈴木昭栄さんに聞く
元祖アンチ・ヒーロー ジョン・ガーフィールド―赤狩りに潰えた不世出の名優
長谷川一夫と「雪之丞変化」(上)ある名画の希有な軌跡
『警視庁物語』、幻の広島篇
古い映画ノートより 怪しの映画館 新宿内外ニュース
ネオリアリズムの視点から コスタ=ガブラスの復権のために
五社協定の中で まどかグループ設立まで その二 俳優・伊沢一郎伝(6)
君知るや“三流映画”を パクリこそパワーの元だ―全勝映画の世界(3)
工藤堅太郎『役者ひとすじ』 新劇人がテレビを支えていた
東京土人のひとりごと 団地八つめの大罪
デジタル過渡期の映画上映9 末期的リフレイン
フヰルム温故知新16 『わが谷は緑なりき』
アンドレばあさんのシネ末論2 シドニー・J・フューリー、そしてオットー・ヘラー
“映画の見かた”の見かた20 時評継続の存在価値
シャーリー・ヤマグチのアヤシい出演作
陸津悠よ、いまいづこ

商品詳細

出版社名
国書刊行会
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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