共生の言語学 持続可能な社会をめざして

村田和代/編

発売日:2015年3月

  • 共生の言語学 持続可能な社会をめざして
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ISBN
978-4-89476-730-0
著者情報
村田 和代(ムラタ カズヨ)
奈良県出身。2001年奈良女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得退学。2011年ニュージーランド国立ヴィクトリア大学大学院言語学科Ph.D.(言語学)。龍谷大学法学部講師、准教授を経て、同政策学部教授。専門領域は社会言語学

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商品説明

言語・コミュニケ―ション研究は、持続可能な社会の構築にどのように貢献できるのか。本書は、この課題に取り組む実践的な言語・コミュニケーション研究の報告に、医療・福祉・政策・環境分野からの視点を加えた論文集である。分野を超えた対話を通して、持続可能な社会・共生と言語・コミュニケーション研究を考えるための一冊。

目次

第1部 言語・コミュニケーション研究者からの報告(医療コミュニケーションと共生―がん専門相談員のコミュニケーショントレーニングとその課題
老人介護施設におけるコミュニケーション―会話分析から見た職員と利用者間のテンポの差
手話とコミュニケーション―接触場面としての手話会話
外国人とのコミュニケーション―「やさしい日本語」の展開
裁判員裁判の評議コミュニケーションの特徴と課題―模擬評議の分析から)
第2部 さまざまな分野の研究者からの報告(医療現場におけるコミュニケーションの課題とコミュニケーション研究者に求めること
ソーシャルワークにおけるコミュニケーションの課題―共感を中心に
環境コミュニケーションの言語学的アプローチの可能性
地域政策を形成する対話の社会的コンテキスト―「関係」と「環境」に言葉が塞がれるとき
自治体政策過程への市民参加と議論―アリバイ参加をこえるために)
第3部 座談会(「共生の言語学」座談会)

商品詳細

出版社名
ひつじ書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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