老子に学ぶ 大器晩成とは何か

上野浩道/著

発売日:2015年4月

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ISBN
978-4-86578-020-8
著者情報
上野 浩道(ウエノ ヒロミチ)
1940(昭和15)年、奈良市生まれ。お茶の水女子大学名誉教授、東京藝術大学名誉教授。専門は教育哲学、芸術教育学。東京大学大学院修了。教育学博士。花園大学講師、フルブライト上級研究員(オレゴン大学准教授)、お茶の水女子大学教授、附属中学校長、文教育学部長、東京藝術大学教授、附属図書館長などを歴任

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商品説明

「『道』は『自ずから然り』を手本とする」「最上の善とは水のようなものである」。老子の言葉は現代に知られているものも多いが、その思想を象徴するものとして、大器晩成(大いなる容器はできあがるのがおそい)という言葉がある。老子の思想の人間のあり方と人間形成の仕方についての大らかな視点に学び、教えること、学ぶこと、育てることの根源的意味を問いかける。

将来の“大器”たちへ
「『道』は『自ずから然り』を手本とする」
「最上の善とは水のようなものである」
老子の言葉は現代に知られているものも多いが、その思想を象徴するものとして、大器晩成(大いなる容器はできあがるのがおそい)という言葉がある。この言葉は、ありのままに生き、しなやかに学び、無理なく育てることの重要性を今日によみがえらせている。老子の思想の人間のあり方と人間形成の仕方についての大らかな視点に学び、教えること、学ぶこと、育てることの根源的意味を問いかける。(「近刊情報」より)

目次

老子の言葉
第1章 素と朴を守る(大いなるもの
無垢と経験のあいだ
素朴という宝もの)
第2章 急所を見て(無理はしない
心がくつろぐ
教えないように教え)
第3章 学びほぐす(しなやかな心
もう一度わからなくなる
明るさが和らぐ)
第4章 心地よく(気の流れる関係
心地のいい環境
水のようなふるまい)
第5章 大器は晩成なり(早熟の時代に
早熟の罠 晩熟の夢
晩熟を見直す)

商品詳細

出版社名
藤原書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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