ピューリタン革命の世界史 国際関係のなかの千年王国論
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-623-07277-4
- 著者情報
- 岩井 淳(イワイ ジュン)
1956年生まれ。1990年東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。現在、静岡大学人文社会科学部教授
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商品説明
本書は、初期ステュアート期からピューリタン革命期のイングランドとニューイングランド(アメリカ)を舞台とし、17世紀イングランドを取り巻く複雑な国際関係のなかで、ピューリタン革命の主導勢力たる独立派がどのように形成され、何を主張し、革命に勝利した後はいかに変容したかを考察する。従来は消極的に評価されることの多かった独立派を、千年王国論と国際関係という2つの視座から再評価し、ピューリタン革命を通して世界の動きを捉え直す。
目次
千年王国論と国際関係の視座
第1部 外交政策とピューリタン・ネットワーク(初期ステュアート期の外交政策
ピューリタン・ジェントリの役割
独立派とピューリタン・ネットワーク)
第2部 独立派千年王国論の展開(独立派の千年王国論と教会論―トマス・グッドウィン
独立派の権力論と千年王国論―ウィリアム・ブリッジ
ニューイングランドの千年王国論―ジョン・エリオットと先住民布教)
第3部 独立派の変容と国際関係(千年王国論から国内改革論へ―ヒュー・ピーター
国際関係のなかのウェールズ―ヴァヴァサ・パウエルと福音宣教
クロムウェルの外交政策―プロテスタント外交と「国益」追求
国際関係のなかの革命)
商品詳細
- シリーズ名
- MINERVA西洋史ライブラリー 105 静岡大学人文社会科学部研究叢書 47
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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