宗教とエロス 新装版
ヴァルター・シューバルト/著 石川実/訳 平田達治/訳 山本実/訳
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-588-14007-5
- 著者情報
- シューバルト,ヴァルター(シューバルト,ヴァルター)(Schubart,Walter)
1897年、チューリンゲン地方のゾンネベルクに生まれる。法学部を修了後、ミュンヘン美術学校法律顧問、イェーナ高等裁判所弁護士として活躍。1933年、政治的理由により、リガ(現在のラトヴィア共和国首都)へ移り文学博士号を取得、同大学哲学講師となる。哲学的著書『ヨーロッパと東方の心』および『ニーチェとドストエフスキー』によって名をなす。1941年、ソ連のラトヴィア進駐後、ドイツへ戻ろうとしたがヒットラーの対ソ宣戦布告のため国境が封鎖され、爾来、夫人とともに消息を絶つ
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商品説明
宗教の諸形態を神学的解釈の枠組から解放しエロスとともに人間生命の根源をなす力として捉え創造と救済、死と融合、嫉妬と狂信、禁欲と頽廃等々の包括的モチーフにおいて宗教とエロス精神の間に共通する諸現象を分析し本質的連関を明らかにし両者を人類史的全体像のなかに位置づけその創造的発展をめざす。
目次
第1章 根源についての魔神論
第2章 創造の歓喜
第3章 貧食本能と呪術
第4章 救済のモチーフ
第5章 崇拝と融合
第6章 退化の諸形態
第7章 死と悲劇精神
第8章 エロスと神々の不和
第9章 キリスト教と禁欲主義
第10章 神々のもとへのエロスの帰還
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 61
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Religion und Eros
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