天皇と特攻隊 送るものと送られるもの

太田尚樹/著

発売日:2015年4月

  • 天皇と特攻隊 送るものと送られるもの
  • 天皇と特攻隊 送るものと送られるもの
ページ数
281p
ISBN
978-4-7698-2880-8
著者情報
太田 尚樹(オオタ ナオキ)
1941年、東京生まれ。作家、東海大学名誉教授。専門は日本近代史、比較文明

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商品説明

大戦末期、連日のように出撃した特攻とは、何であったのか…。大西瀧治郎、敷島隊、そして天皇を巡る、究極の苦悶にふれる。

目次

第1章 特攻を知らされた天皇(昭和二十年元日の天皇
特攻隊員最後の料理 ほか)
第2章 第一陣発進(特攻を告げる司令長官の沈黙
悲劇のはじまり ほか)
第3章 統率の外道(「戦争は経済学」から生まれた答え
創案者は誰なのか ほか)
第4章 大西瀧治郎―特攻のスイッチを押した男(丹波の寒村農家に生まれる
航空指揮官の素養 ほか)
第5章 関行男―若き“特攻第一号”の足跡(“貧困”“不自然な家庭環境”をバネに
憧れの兵学校での洗礼 ほか)
第6章 特攻に行く者と行かせる者(「反対したらぶった斬る」
特攻を続けた大西の嘆息 ほか)
第7章 システムの軋みが生んだ奇形(特攻は敗戦後の国民の士気高揚のため
天皇の存在が不可欠 ほか)
第8章 特攻は戦争の弔鐘(毒をもって毒を制する人事
米内海相の怒りの矛先 ほか)

商品詳細

シリーズ名
光人社NF文庫 おN-880
出版社名
潮書房光人社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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