織田信長権力論

金子拓/著

発売日:2015年5月

  • 織田信長権力論
  • 織田信長権力論

史料を丹念に読み解き、信長権力の実態を解明。

ISBN
978-4-642-02925-4
著者情報
金子 拓(カネコ ヒラク)
1967年山形県山形市に生まれる。1995年東北大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。現在、東京大学史料編纂所准教授・博士(文学)

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商品説明

旧守的な勢力と戦い、新たな時代を切り拓く「革命児」といわれた織田信長。近年の研究によってその人物像は揺らいでいる。信長権力はいかなる仕組みを通じて発揮され、そこにどんな人々が関わったのか。信長権力の実態を解明。信長研究に一石を投じる注目の書。

目次

はじめに―織田信長権力論に向けて/信長と同時代の人びと(室町幕府最末期の奉公衆三淵藤英/久我晴通の生涯と室町幕府/織田信直と「伝織田又六画像」)/信長と寺社(賀茂別雷神社職中算用状の基礎的考察〈第一章附録 天文〜天正年間賀茂別雷神社氏人一覧〉/春日社家日記のなかの織田信長文書―大和国宇陀郡の春日社領荘園と北畠氏に関する史料/法隆寺東寺・西寺相論と織田信長/織田信長の東大寺正倉院開封と朝廷〈第四章附録 三蔵開封日記〉)/信長と朝廷(天正二〜五年の絹衣相論の再検討/天正四年興福寺別当職相論と織田信長/天正四年興福寺別当職相論をめぐる史料/天正九年正親町天皇譲位問題小考/誠仁親王の立場)/索引

商品詳細

出版社名
吉川弘文館
フォーマット
単行本

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