日本経済は盤石である
発売日:2015年10月
- ISBN
- 978-4-569-82488-8
- 著者情報
- 長谷川 慶太郎(ハセガワ ケイタロウ)
国際エコノミスト。1927年、京都府生まれ。大阪大学工学部卒業。新聞記者、証券アナリストを経て、1963年から評論活動を始める。以後、その優れた先見力と分析力で、つねに第一線ジャーナリストの地位を保つ。1983年、『世界が日本を見倣う日』(東洋経済新報社)で第3回石橋湛山賞受賞
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商品説明
AIIBも、ギリシャ問題も、上海株乱高下も、心配する必要はまったくない!深い知見に裏打ちされた最新情報。
ついに始まった中国バブル崩壊、燻ぶりつづけるギリシャ危機、そして日本経済はどうなる……!?
2015年6月12日にピークの5166.35ポイントをつけた上海総合指数が、7月8日には3507.19ポイントと、3週間あまりで約33%も下落。8月末には3000ポイントを割り込んだ。この間(かん)、中国政府は株価維持政策を打ち出し、人民元切り下げにも踏み切ったが、結果は芳しくない。なぜ、このようなことが起こったのか。これからどうなるのか。
他方、デフォルト(債務不履行)は避けられないと見られていたギリシャ問題だが、ベルギーの首都ブリュッセルで開かれたユーロ圏財務省会合で、第三次ギリシャ金融支援が正式に決定。当面の危機は脱したといわれるが、本当なのか。
この東西二カ所の激震は、世界経済にどのような影響を与えるのか。それでも「日本経済は盤石である」と説く著者の根拠とは? 深い知見に裏打ちされた最新情報。
目次
第1章 ついに崩壊を始めた中国バブル(中国政府が打ち出すなりふり構わぬ株価維持政策
金融当局が開始した株価急落原因の「犯人捜し」
およそ八〇〇〇万人いる個人投資家たちが破産する ほか)
第2章 燻ぶりつづける「ギリシャ危機」(かくしてギリシャ問題は当面の危機を脱した
財政改革法の実行を世界の融金当局者が注視
現金が不足して買い物も難しくなり、市民は物々交換で日常をしのいだ ほか)
第3章 それでも「日本の大繁栄」は揺るがない(大英帝国をも動かした「日本の信用力」
近代日本のイノベーションを今こそ再評価せよ
技術貿易でも大きく儲ける日本 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- PHP研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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