里親家庭・ステップファミリー・施設で暮らす子どもの回復・自立へのアプローチ 中途養育の支援の基本と子どもの理解
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-7503-4156-9
- 著者情報
- 津崎 哲郎(ツザキ テツロウ)
1968(昭和43)年、大阪市立大学文学部社会学専攻卒業。1969(昭和44)年、大阪市中央児童相談所に勤務しケースワークに従事。以降、一時保護所長、措置係長、副所長、所長を経て、2004(平成16)年3月末で35年間勤務した児童相談所(現、大阪市こども相談センター)を退職。同年4月より花園大学社会福祉学部教授。児童福祉論を担当、2010(平成22)年4月より特任教授。現在、京都府児童相談所業務専門委員会委員、京都府社会福祉審議会委員、大阪市社会福祉審議会委員、大阪市児童虐待事例検証部会座長、大阪市里親施策推進プロジェクト会議座長、NPO法人(大阪)児童虐待防止協会理事長、等々を務める傍ら、養育里親として、19歳(専門学校生)の女児を16年にわたって養育している
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商品説明
中途養育の難しさは、その本当の意味やメカニズムが正しく理解されていない点にある。本書では、場面ごとに子どもたちの心理・言動の特徴をつかみ、どのような回復・成長のプロセスを辿るのかをわかりやすく解説する。養育に携わる当事者、及びその援助者必携。
目次
第1章 里親家庭における子育て(里親政策の動向
里親家庭の悲劇
里親認定と委託
委託後の子どもの反応
里親の拡充を目指して)
第2章 ステップファミリー(連れ子再婚家庭)の子育て(児童虐待の加害者とステップファミリー
過去の児童虐待事例とステップファミリー
里親家庭とステップファミリーの成長段階(プロセス)の違い
離婚にまつわる子どもへの影響と配慮について
再婚にまつわる子どもへの影響と配慮について)
第3章 施設での子どもの育ち(社会的養護の現状
施設入所と子ども
子どもにとっての施設
試し行動などへの対応と工夫
家族再統合支援に向けた協働
自立支援とアフターケア
施設を支える体制づくり)
資料(これからの人生にホップ・ステップ・ジャンプ(おとな編)
泣いて怒って笑って(こども編))
商品詳細
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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