なんでもないもの
発売日:2015年4月
- ISBN
- 978-4-04-409483-6
- 著者情報
- 白洲 正子(シラス マサコ)
1910〜1998。随筆家。祖父は海軍大将樺山資紀、父は貴族院議員樺山愛輔、夫は白洲次郎。日本の古典・能楽・骨董・古美術に通じる。著書に『かくれ里』(読売文学賞受賞)など多数
青柳 恵介(アオヤギ ケイスケ)
1950年、東京生まれ。成城大学大学院博士課程(国文学)修了。古美術評論家
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商品説明
白洲正子は、お能も骨董、歴史も骨董、人間だって骨董、という比喩でよく人を煙にまいたという。観念ではなく、骨董に向き合うことで得る直覚は、正子のさまざまな分野でのものを見る眼を支えた。古伊万里・織部・信楽などの古陶磁、天啓赤絵や李朝白磁、古代ガラス工芸品、古面や旗指物、十一面観音などの仏像にいたるまで、白洲正子の審美眼を鍛えた骨董たち。小林秀雄に「おそろしい素人」と評させた骨董の思いを語る。
古伊万里などの食器や民芸雑器、織部・信楽などの茶陶、天啓赤絵や李朝白磁などの中国・朝鮮のやきもの、古代ガラスの工芸品、十一面観音などの仏像にいたるまで、白洲正子の眼を愉しませた骨董たちを綴る。(「近刊情報」より)
目次
焼物の話
暮しの中の美
スペインの夢
物は人なり
ほんもの・にせもの
骨董の世界
古代ガラス
月謝は高かった
広田煕
芹沢さんの蒐集〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 角川ソフィア文庫 L123-1 白洲正子エッセイ集 骨董
- 出版社名
- KADOKAWA
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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