新史論/書き替えられた古代史 4「天智と天武日本書紀の真相」
発売日:2015年4月
- 巻の書名
- 天智と天武日本書紀の真相
- ISBN
- 978-4-09-825188-9
- 著者情報
- 関 裕二(セキ ユウジ)
1959年、千葉県柏市生まれ。歴史作家。仏教美術に関心を抱いて奈良に通いつめ、独学で日本古代史の研究を始める。91年に『聖徳太子は蘇我入鹿である』(晋遊舎新書)でデビュー。以後、大胆な推理と緻密な分析で、ユニークな視点から古代史を読み解き、意欲的に執筆活動を続けている
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商品説明
第4巻では、いよいよ正史『日本書紀』が古代史から消し去ったこと、そしてその理由を暴く。蘇我入鹿は本当に大悪人で、入鹿を討った中大兄皇子(天智天皇)と、中臣鎌足は真の英雄だったのか。乙巳の変後、中大兄皇子はなぜ無謀な百済救援の出兵を強化したのか。大海人皇子(天武天皇)はなぜ壬申の乱に大勝できたのか。そして、おしどり夫婦といわれている天武と持統天皇の本当の関係とは…。『日本書紀』の企みに気づき、その記述を緻密に検証することで、隠され歪められてきた古代史の真相を解き明かす。
日本書紀が隠した真実がいよいよ明らかに。
目次
第1章 乙巳の変と百済出兵(手向けられ続ける野の花
入鹿神社の意地 ほか)
第2章 天智天皇と天武天皇(天智と天武は不思議な関係
中臣鎌足は百済王子? ほか)
第3章 壬申の乱の謎(大海人皇子が壬申の乱を制した原因は天智天皇の不人気
誰も望んでいなかった近江遷都 ほか)
第4章 天武天皇と持統天皇(天武天皇は神になったのか?
改革事業が本格的に始動したのは天武朝から ほか)
第5章 伊勢神宮と藤原不比等(なぜ藤原不比等は藤原千年の基礎を築けたのか
律令と天皇 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 小学館新書 188
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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