低欲望社会 「大志なき時代」の新・国富論
発売日:2015年4月
- ISBN
- 978-4-09-379871-6
- 著者情報
- 大前 研一(オオマエ ケンイチ)
1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、72年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社。本社ディレクター、日本支社長、アジア太平洋地区会長を歴任し、94年退社。以後、世界の大企業やアジア・太平洋における国家レベルのアドバイザーとして幅広く活躍。ビジネス・ブレークスルー(BBT)代表取締役、BBT大学学長などを務め、日本の将来を担う人材の育成に力を注いでいる
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商品説明
「皆が等しく貧乏になる国」で本当にいいのか?高齢化と人口減少が加速する中で“欲のない若者”は増え続ける―アベノミクス破綻に備えよ。著者渾身の「心理経済学」最新刊!
エコノミストも経済学者もこの国の現実をわかっていない。人口がますます減少し、欲望なき若者が増え続ける社会の深刻さは世界にも類を見ない。未曾有の危機を脱するにはどうすればよいのか。その答えがここにある。(「近刊情報」より)
目次
第1章 現状分析―「人口減少+低欲望社会」の衝撃(ピケティ『21世紀の資本』をどう読むか
「田園調布」が普通の街になる理由 ほか)
第2章 政府の限界―「アベノミクス・ショック」に備えよ(すでに政策は出し尽くした感がある
「第1の矢」はチキンゲーム状態 ほか)
第3章 新・経済対策―「心理経済学」で考える成長戦略(あまりにお粗末な規制改革会議
都心大規模再開発プロジェクトを ほか)
第4章 統治機構改革―今こそ「国の仕組み」を変える(今日の閉塞は予言されていた
自民党主導の“超肥満体”国家の末路 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 小学館
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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