「武力信仰」悪夢再現を憂える 戦後労働法を学んだ陸軍将校生徒〈米寿の記〉
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-86242-030-5
- 著者情報
- 佐藤 昭夫(サトウ アキオ)
1928年札幌市に生まれる。1951年早稲田大学第一法学部卒業。1953年早稲田大学助手、のち講師、助教授。1962年法学博士(早稲田大学)。1967年早稲田大学教授。1999年3月早稲田大学退職、名誉教授、4月弁護士登録(第二東京弁護士会)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「不戦」の法理論とその実践。仙台陸軍幼年学校卒業、陸軍予科士官学校在学(陸軍最後の将校生徒)という軍国主義一色だった少年時代の反省から、「自ら考えることの大切さ」を学び続ける。労働法学の研究者として歴史を検証し、早稲田大学告発、意見書提出など多くの労働運動の実践にも関わった貴重な記録。
目次
第1部 「国のため」「自存自衛」とは、何を意味するのか―戦前・戦中の経験と現状批判(生き残った陸軍将校生徒の反省
歴史は「思い込み」ではない―戦争の犠牲者を「犬死に」としないために
「本当の平和」とは、どういうこと?―その実現に何が必か ほか)
第2部 権力による事実隠蔽、批判封殺、意識誘導の危険性―教科書選定への介入、原発推進批判の排除(都教委による実教出版の日本史教科書排除は、真実を隠し、教育を破壊するもの(2014年5月29日、東京地裁で陳述)
原発災害を起こした国による経産省前テントひろば立退き・損害賠償請求裁判)
第3部 労働基本権の法理を主張して(告発、意見書など)―裁判等の現実と諦めない実践の必要(基本的視点
検察庁への告発、検察審査会への審査申立て
裁判所、労働委員会提出の意見書“順不同”―裁判の現実と諦めない実践)
今、何が必要か(総括)―歴史の教訓を生かす主権者としての行動
商品詳細
- 出版社名
- 悠々社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。