新人間論の冒険 いのち・いやし・いのり
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-8122-1504-3
- 著者情報
- 棚次 正和(タナツグ マサカズ)
1979年京都大学大学院文学研究科博士課程(宗教学専攻)単位取得満期退学。1992年筑波大学哲学・思想学系助教授(宗教学・比較思想学)。1998年筑波大学哲学・思想学系教授(宗教学・比較思想学)(〜02年)。2002年京都府立医科大学教授(人文・社会科学教室)。2003年京都府立医科大学大学院医学研究科教授(医学生命倫理学)
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商品説明
科学や自然とは対立的な存在としての「霊性」。目に見えないが故に「非科学的」とみなされるその存在へ、いま注目が集まる。本書はその「霊性」と「自然」の双方の視点から新たな「人間」像を描き出そうとする、現代の冒険書である。
目次
第1部 外なる自然と内なる自然(持続可能な世界とディープ・エコロジー思想―隠れた局面を見すえて
日本の新宗教における自然観―世界救世教と白光真宏会
WHO憲章「健康」定義の問題から見えてくるもの―spritualityと医療と宗教)
第2部 霊性の人間論に向けて(人間の事柄としてのスピリチュアルケア
女性性と霊性
霊性の人間学は可能であるか
生者と死者のスピリチュアルケア)
第3部 祈り―宗教と科学の接点(祈りの光学と変容する自己理解―役者と役柄の比喩を援用して
祈りの治癒効果に関する先行研究が示唆するもの―スピンドリフトとベンソンの研究を手がかりとして
「癒し」と「祈り」の根底にあるもの)
商品詳細
- 出版社名
- 昭和堂
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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