大地震と株式投資 「イベントX」をどう乗り越えるか

菊池誠一/著

発売日:2015年4月

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ISBN
978-4-8222-5084-3
著者情報
菊池 誠一(キクチ セイイチ)
1970年京都大学法学部卒業。日本経済新聞社に入り、経済・産業記者、格付けアナリストを経て、1995年北海道大学経済学部客員教授。2000年から流通科学大学商学部教授(企業評価論、財務管理論などを担当)。2008年リタイヤし、その後は福井県立大学大学院(ビジネススクール)非常勤講師として教鞭をとりながら、資産運用、株式投資などの研究と実践を続けている

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商品説明

「この企業群は危ない!」大地震・火山噴火・津波―日本列島「リスク」を計算する。元格付けアナリストによる個人投資家のためのリスク入門。

阪神淡路大震災から今年で20年、東日本大震災から4年。日本列島は活動期に入ったと言われるなか、実家が神戸市で被災した経験をもつ著者が、「イベントX」→「株価大暴落」への備えを投資家に訴える警告の書。

第1部では、阪神淡路や東日本といった過去の大地震や9・11の「イベントX」事例で東京証券取引所やニューヨーク証券取引所の株価がどの程度下落し、回復するにはどのくらいの時間がかかったかを分析。リスクをヘッジするための海外分散投資や「ベア」型ETFなどのヘッジ商品を解説している。
第2部では日本の地震学の知見をもとに、産業立地と活断層による直下型地震やトラフ型地震との関連を解説。愛知県三河地方に集中立地するトヨタ自動車グループの工場群のリスクと東海地震、茨城県日立市周辺に集中立地する日立グループの工場群のリスク度合いなど日本の基幹産業の「イベントX」に対するリスクを分析している。(「近刊情報」より)

目次

第1部 資産ポートフォリオの見直し(「イベントX」の発生と株式市場の反応
具体的な対応策を考える
事前に想定される具体的な戦略的対応策とは
「ベア型」ETF、ETNの活用策を考える
事後に想定される戦術的な対応策)
第2部 うごめく地殻と企業が直面するリスク(地震と震災を見る視点
日本列島のどこが危ないのか
富士山の噴火と降灰のリスク)

商品詳細

出版社名
日経BP社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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