あの日、あの時國民學校一年生の記憶
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-88269-814-2
- 著者情報
- 矢野 博(ヤノ ヒロシ)
昭和12年大阪市浪速区関屋町に生まれる。昭和19年大阪市立浪速津国民学校に入学。第2次集団疎開で滋賀県大津の寺で生活する。昭和20年3月、疎開先から一時大阪に帰り13日の大空襲に遭う。自宅全焼で生野区に移住。昭和21年大阪市立勝山国民学校に転校。昭和28年大阪市立勝山中学卒業。大阪難波の看板店に就職。昭和31年横浜で映画の看板描き、および油絵の揮毫。昭和32年漫画を描き、大阪と東京で出版。昭和34年看板製作業で独立。映画館の看板を描く
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商品説明
大平洋戦争末期、大阪は50回を超える米軍による空襲で甚大な被害を受けた。著者は3月13日から14日にかけての第一次大空襲を体験し、決して忘れられないと述懐する。あの悲惨な戦争の時代を幼い子供だった著者が体験・目撃したことを次の世代に伝えるべく、戦前・戦中・戦後の人々の暮らしや街の移り変わりを漫画調で描いた。大阪を中心に子どもの目線で描かれた、熱い思いのあふれる作品集となっている。 著者は映画館の看板描きを永年、業としてきただけに、火の粉の渦巻く中を逃げまどう群衆の狂気に満ちたリアルな表情に衝撃を感じる。
悲惨な戦争の時代を幼い子供だった著者が体験・目撃したことを次の世代に伝えるべく、戦前・戦中・戦後の人々の暮らしや街の移り変わりを漫画調で描いた。大阪を中心に子どもの目線で描かれた、熱い思いのあふれる作品集となっている。
目次
今では考えられない
自由が許されない時代
戦時中の学校と市民生活
戦争に引き込まれていった市民
苦しかった終戦(占領)直後
貧しいけど子供は元気で自由
僕のお母ちゃん
あの戦争を考える
商品詳細
- 出版社名
- 新風書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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