発達障害支援の社会学 医療化と実践家の解釈
発売日:2015年2月
- ISBN
- 978-4-7989-1286-8
- 著者情報
- 木村 祐子(キムラ ユウコ)
1978年岐阜県生まれ。2013年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了、博士(社会科学)。現在、お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科リサーチフェロー、お茶の水女子大学・玉川大学非常勤講師
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商品説明
突然の立ち歩きや大声はじめ、かつてわがまま、しつけ不足など非医療的に捉えられていた児童生徒の行動は、現在は「発達障害」に伴う諸症状として医療的に再解釈され、対処されつつある。だが診断や解釈の不確実性、支援方法のばらつき、家族の反発など、問題は一件落着にほど遠い。学校や医療・矯正施設における実践家へのインタビューを中心にこの問題を総括するとともに、現状改善への方向を具体的に追究した。
目次
序章 発達障害児支援の問題と課題
第1章 医療化論と発達障害
第2章 「学習障害」概念の制度化プロセス
第3章 学校における医療化プロセス
第4章 療育施設における諸問題と不確実性
第5章 非行と障害の関連性についての語られ方
第6章 矯正施設における医療化プロセス
第7章 まとめと結論
商品詳細
- 出版社名
- 東信堂
- フォーマット
- 単行本
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