パリ移民映画 都市空間を読む-1970年代から現在
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-560-08432-8
- 著者情報
- 清岡 智比古(キヨオカ トモヒコ)
明治大学理工学部総合文化教室教授。専門はフランス語・フランス語圏の文化・都市映像論。NHKラジオ講座・テレビ講座の講師も何度も務める
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商品説明
パリとはいかなる都市であるのか?映画のなかの“周縁からの声”に耳を澄まし、その神話化の成立と“郊外”の出現、多文化的・多民族的社会の現実をあざやかに読み解く。
パリとはいかなる都市であるのか? 映画のなかの〈周縁からの声〉に耳を澄まし、その神話化の成立と〈郊外〉の出現、多文化的・多民族的社会の現実をあざやかに読み解く。(「近刊情報」より)
目次
序章 パリはどこにあるのか?―パリの「内」と「外」を形作る「城壁」
第1章 “パリ移民映画”の誕生と発展
第2章 「ブルー通り」の二層性とその空間的分割―『イブラヒムおじさんとコーランの花たち』試論
第3章 カデ地区、あるいはポスト・ホロコーストが生んだ懸隔―『サンドイッチの年』試論
第4章 パリ十三区における中国系ディアスポラの一局面―『オーギュスタン 恋々風塵』と「ショワジー門」
第5章 ボビニー、あるいは不在としての「パリ」―『アイシャ』試論
第6章 「ユダヤ人‐アラブ人映画」―深化する「移民映画」の一潮流
商品詳細
- シリーズ名
- 明治大学人文科学研究所叢書
- 出版社名
- 白水社
- フォーマット
- 単行本
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