「存在の問い」の行方 『存在と時間』は、なぜ挫折せざるをえなかったのか

木村史人/著

発売日:2015年3月

  • 「存在の問い」の行方 『存在と時間』は、なぜ挫折せざるをえなかったのか
  • 「存在の問い」の行方 『存在と時間』は、なぜ挫折せざるをえなかったのか
ISBN
978-4-7793-0444-6
著者情報
木村 史人(キムラ フミト)
1979年8月18日生まれ。2012年3月立正大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。立正大学、京都造形芸術大学などに非常勤講師として勤めた後、現在、中国福建省、福州大学外国語学院日本語学科、特任副教授

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商品説明

第I部『存在と時間』期におけるハイデガーの思想の変貌 第一章 現存在の拡張的捉え直しの図示  第二章 『存在と時間』以前の現存在の構造 第三章 『現象学の根本諸問題』における現存在の分析 第四章 現存在の拡張的捉え直しと存在と存在者との区別および基礎存在論 他

目次

第1部 『存在と時間』期におけるハイデガーの思想の変貌(現存在の拡張的捉え直しの図示
『存在と時間』以前の現存在の構造
『現象学の根本諸問題』における現存在の分析
現存在の拡張的捉え直しと、存在と存在者との区別および基礎存在論)
第2部 『存在と時間』という葛藤(『存在と時間』の現存在分析における逡巡と葛藤
「非本来性から本来性へ」という枠組み
『存在と時間』期の思索の深まりにおける『存在と時間』)
第3部 『哲学への寄与』期における「存在の問い」(『哲学への寄与』期への思想の変遷の必然性
『哲学への寄与』期の必然性
「存在の問い」の困難さの高まり
転回的かつ循環的な現存在)
結論 ハイデガーの「存在の問い」

商品詳細

シリーズ名
立正大学大学院文学研究科研究叢書
出版社名
北樹出版
フォーマット
単行本

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