「いじめ自殺」の社会学 「いじめ問題」を脱構築する
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-7907-1650-1
- 著者情報
- 北澤 毅(キタザワ タケシ)
1953年6月8日生まれ。筑波大学大学院博士課程教育学研究科教育社会学専攻。現在、立教大学文学部教授
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商品説明
「いじめ問題」の解決とは、「いじめ」をなくすことではない。「いじめ自殺」が社会問題化してから30年。「いじめは死に値する苦しみである」という認識が社会文化的につくられたものであることを、新聞、テレビ番組、書籍のなかに観察される「いじめ言説」を分析することにより明らかにする。「いじめ自殺」根絶への糸口を探る試み。
目次
序章 「いじめ問題」とは何か―何をどのように問うべきか
第1章 「いじめ自殺」問題とは何か―「動機」と「原因」についての考察
第2章 社会問題とは何か―「いじめ問題」の構築主義的分析のために
第3章 「いじめ問題」の成立
第4章 いじめ定義論―定義活動のパラドックス
第5章 誰が「いじめ」を認定するのか―事実認定をめぐる攻防
第6章 「いじめ問題」と教師―いじめ事実の「発見者」から「定義者」へ
第7章 いじめられ経験の構造―いじめ定義の実践者としての子ども
終章 「いじめ問題」の解決とは―いじめ言説の解体と孤独感からの解放
商品詳細
- シリーズ名
- SEKAISHISO SEMINAR
- 出版社名
- 世界思想社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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