現代社会と子どもの貧困 福祉・労働の視点から
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-272-36085-7
- 著者情報
- 原 伸子(ハラ ノブコ)
法政大学経済学部教授(経済理論・ジェンダー経済論)、大原社会問題研究所所長
岩田 美香(イワタ ミカ)
法政大学現代福祉学部教授(子ども家族福祉・教育福祉)
宮島 喬(ミヤジマ タカシ)
お茶の水女子大学名誉教授(社会学)
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商品説明
先進国中で最悪ともいわれる子どもの貧困。福祉制度や支援のあり方、母親の就労環境、障害など複合的な要因を分析。アメリカ・イギリス・フランスなど諸外国の状況、歴史的事例も含めた複眼的な論考をもとに解決の道をさぐる。(「近刊情報」より)
目次
子どもの貧困―現代社会の諸視点から
第1部 日本における子どもの貧困(児童扶養手当の支払期月と母子世帯の家計―年三回の手当支払で所得保障機能は十全に果たせるか
子どもの貧困から見た「子ども・若者支援」
障害のある若者と貧困―ライフコースの視点から)
第2部 諸外国における子どもの貧困(フランスにおける子どもの貧困の問題―社会背景と再分配政策
イギリスにおける福祉改革と子どもの貧困―「第三の道」と社会的投資アプローチ
アメリカにおける福祉改革と子どもの貧困―不可視と包摂)
第3部 歴史のなかの子どもの貧困(近代日本の児童労働―年少労働者の保護と供給をめぐって
戦争と国際結婚―終戦後の日蘭カップルを事例に
子どもの貧困と労働に関する一考察―丸岡秀子の経験と思索からの試論)
商品詳細
- シリーズ名
- 法政大学大原社会問題研究所叢書
- 出版社名
- 大月書店
- フォーマット
- 単行本
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