市街地土壌汚染問題の政治経済学

佐藤克春/著

発売日:2015年2月

  • 市街地土壌汚染問題の政治経済学
  • 市街地土壌汚染問題の政治経済学
ISBN
978-4-8451-1403-0
著者情報
佐藤 克春(サトウ カツハル)
1977年東京都生まれ。中央大学経済学部を卒業後、2012年3月に一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程を修了。博士(経済学)。一橋大学大学院経済学研究科特任講師などを経て、現在、神奈川大学・フェリス女学院大学非常勤講師。専攻は環境経済学・環境政策論

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商品説明

日本における市街地土壌汚染の処理水準と費用負担の実態を明らかにし、制度改革の方途を示す。福島第一原発事故による土壌汚染の除染問題、川内村・南相馬市における除染の実態を論じる補章も収録。

目次

第1章 市街地土壌汚染とは何か
第2章 市街地土壌汚染の処理費用と処理水準
第3章 汚染問題の費用負担原理
第4章 東京都6価クロム事件―封じ込め処理の帰結
第5章 旧土壌汚染対策法と東京都23区における市街地土壌汚染の処理―日本型の土壌汚染処理
第6章 東京都北区五丁目団地におけるダイオキシン汚染―処理水準のギャップ
第7章 築地市場移転予定地の東京都豊洲における土壌汚染―求められるリスクコミュニケーション
第8章 改正土壌汚染対策法の批判的検討
第9章 市街地土壌汚染問題の政治経済学
補章 福島第1原発事故による土壌汚染の除染の現状―南相馬市・川内村における汚染状況重点調査地域の除染事例から

商品詳細

出版社名
旬報社
フォーマット
単行本

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