算数・数学教育における数学的活動による学習過程の構成 数学化原理と表現世界、微分積分への数量関係・関数領域の指導
発売日:2015年2月
数学の教材研究指針を示す
- ISBN
- 978-4-320-11102-8
- 著者情報
- 礒田 正美(イソダ マサミ)
国立大学法人筑波大学人間系教授。専門は数学教育学。学位博士(教育学)(早稲田大学(2012))。略歴:筑波大学大学院修士課程教育研究科修了後、埼玉県立狭山高等学校教諭、筑波大学附属駒場中高等学校教諭、北海道教育大学助教授を経て、現在に至る。コーネル大学(米国)、メルボルン大学(オーストラリア)、グルノーブル大学(フランス)、コンケン大学(タイ)における在外研究経験を活かし、筑波大学教育開発国際協力研究センターにて環太平洋・東南アジア地域における国際協同プロジェクトを先導している
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商品説明
数学的活動を通して数学を学ぶ過程を構成することを目的とした研究の成果。数学的活動とは何かを数学化の意味で定義し、その数学化で実際になすべき活動内容を解明。その活動内容が関数領域の場合において何かを示す。
目次
第1章 数学化の規定(本研究における活動観
数学化が求められる背景
数学化に対する諸説とFreudenthalの数学化
数学化の規定とそのための水準要件
数学化規定の妥当性と適用上の課題)
第2章 表現世界の再構成過程としての数学化(課題に対する表現の記述枠組みの設定
表現世界の再構成過程と数学化の過程
表現世界の再構成からみた歴史上の数学化
表現世界の再構成過程からみた数学化の学習課題)
第3章 学校数学における関数の水準(学校数学における水準の設定方法
学校数学における関数の水準
表現世界の再構成過程からみた関数の水準
学校数学における水準の機能と関数の水準の意義)
第4章 微分積分への数学化としての学習過程の構成(数学化過程の構成原理
微分積分への数学化課題と基本定理の考え
困難校における微分積分学の基本定理への数学化
表現世界の再構成過程からみた基本定理への数学化)
商品詳細
- 出版社名
- 共立出版
- フォーマット
- 単行本
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