人生の節目で読んでほしい短歌
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-14-088456-0
- 著者情報
- 永田 和宏(ナガタ カズヒロ)
1947年、滋賀県生まれ。歌人、細胞生物学者。京都大学名誉教授、京都産業大学総合生命科学部教授。高安国世に師事し、「京大短歌会」「塔」会員に。1992年より2014年まで「塔」主宰。2009年、紫綬褒章受章。主要歌集に『饗庭』(砂子屋書房、若山牧水賞・読売文学賞)、『風位』(短歌研究社、芸術選奨文部科学大臣賞・迢空賞)、『後の日々』(角川書店、斎藤茂吉短歌文学賞)など。現在「朝日歌壇」選者、宮中歌会始詠進歌選者
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商品説明
珠玉の名歌が教えてくれる生き方のヒント! 明治から現代までの100首以上の名歌を取り上げながら、当代随一の歌人が自らの体験をふんだんに織り交ぜて綴った、心熱くなるエッセイ&短歌鑑賞入門。(「近刊情報」より)
目次
第1部 若かりし日々(恋の時間―サキサキとセロリ噛みいて
青春の日々―雨をひかりと
デモの隊列―ジグザグのさなかに
卒業―校塔に鳩多き日や
結婚―木に花咲き)
第2部 生の充実のなかで(出産―いのち二つとなりし身を
労働の日々―通勤の心かろがろ
貧しかりし日々―扱きためし僅かの麥に
子の死・親の死―をさな子のあな笑うふぞよ
退職―雁の列より離れゆく一つ雁
ペットロス―愚かなるこのあたまよと幾度撫でし)
第3部 来たるべき老いと病に(老いの実感―さくら花幾春かけて
病を得て―一日が過ぎれば一日減つてゆく
ものを忘れて―妻と行くときその妻を
介護の日々―かならず逢ひにくるから
死を見つめて―つひにゆく道とはかねて)
商品詳細
- シリーズ名
- NHK出版新書 456
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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