検証・司法の危機 1969-72
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-535-52110-0
- 著者情報
- 鷲野 忠雄(ワシノ タダオ)
1936年3月生、長野県出身。早大院卒。1964年4月弁護士登録。青年法律家協会、日本民主法律家協会、司法の独立と民主主義を守る国民連絡会議各事務局長を歴任。元中央選挙管理会委員
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商品説明
日本の「司法の危機」といわれた1969年からの約4年間を渦中で生きぬいた著者が、その本質を通じて現在に警鐘する。(「近刊情報」より)
目次
第1章 伏線―右翼ジャーナリズムと自衛隊違憲訴訟(「偏向判決」宣伝と砂川事件伊達判決
一九六七年という年―三次防と恵庭事件 ほか)
第2章 平賀書簡事件―その真相と展開(長沼基地訴訟と平賀書簡事件
平賀所長の執拗な裁判干渉 ほか)
第3章 宮本裁判官の再任拒否事件と最高裁(脱会工作・人権侵害のつめ痕
自民党昭和四五年度運動方針―青法協裁判官を「糾弾」 ほか)
第4章 執拗な裁判官攻撃続くなか―一四期裁判官全員の再任決定(二一四名裁判官訴追案件不訴追決定と昭和四七年度自民党運動方針
陰険な公安調査活動と思想の自由・裁判の独立への圧迫 ほか)
最終章 司法・裁判の独立と民主主義を守るために―各界の動きと課題(裁判官―宮本裁判官の再任と身分保障の確立を求めて
学者文化人―理論的寄与と世論の啓発 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 日本評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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