大奥の座敷童子

堀川アサコ/著

発売日:2015年3月

  • 大奥の座敷童子
  • 大奥の座敷童子
ページ数
239p
ISBN
978-4-06-219406-8
著者情報
堀川 アサコ(ホリカワ アサコ)
青森県生まれ。2006年『闇鏡』で第18回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞

¥1,650 税込

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商品説明

「座敷童子のいる場所は必ず富み、必ず幸いにめぐまれる」
困窮する野笛藩の美女くらべを勝ち抜いた十四歳の今井一期(イチゴ)は、江戸城大奥に入り、五十年前に出ていってしまった座敷童子を連れ帰ってくるよう命じられる。イチゴは江戸城に向かう道中、悪漢一味に駕篭を襲われるも、濃紺の羽織の若侍に助けられ、事なきを得る。
男子禁制、女ばかりが千人も暮らすかしましい大奥では、さまざまな噂が飛び交い、華やかな行事が絶えることなく続いていた。ある日、御年寄の嵐山の墓参に付き添ったイチゴは、黒法被の男衆に攫われそうになる。すんでのところで助かったイチゴは、再び大奥にて座敷童子を探そうとするが――(「近刊情報」より)

ときは一八五四年、徳川家定十三代将軍の時代。14歳の今井一期は、江戸城大奥に潜入し、座敷童子を連れてくるよう命じられる。仲良しの御次“茜”、伊賀者同心の”唐次”、枕絵の妖怪“サダさん“、人が死ぬと泣く妖怪”泣きジジさま”、妙にイチゴになつく犬・猫・狆たちなど、個性ゆたかな面々に囲まれて、イチゴは大奥と江戸の街を駆けまわる。はたして座敷童子の正体とは?(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
講談社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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