家康の遺言

仁志耕一郎/著

発売日:2015年3月

  • 家康の遺言
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ISBN
978-4-06-219397-9
著者情報
仁志 耕一郎(ニシ コウイチロウ)
1955年富山県生まれ。東京造形大学卒業。広告制作や広告代理店勤務を経て、その後執筆に専念。2012年『玉兎の望』で第7回小説現代長編新人賞を受賞。『無名の虎』で第4回朝日時代小説大賞を受賞。同二作で第2回歴史時代作家クラブ賞新人賞も受賞

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商品説明

「時には泥をかぶり、身内を死に追いやってでも太平の世をつくらねばならぬ」
元和二年、最晩年の家康は癪に悩まされながら、家内の安寧に心を砕いていた。床に入ると、家康に様々な怨みをもつ者たちが入れ替わり立ち替わり現れるーー(表題作)。
ほか、石川数正、鳥居元忠、渡辺守綱らら忠臣たちや、千姫から見た家康の姿から浮き彫りになる人間・家康を描く短編集。

逢坂の関門 〈石川数正〉家康の元から逐電して秀吉の家臣となった苦労人
不死身の月 〈鳥居元忠〉三河武士の剛胆さと優しさを備えた家康の絶対の忠臣
二人の半蔵 〈渡辺半蔵〉服部正成と名コンビで「槍の半蔵」と呼ばれた猛将
千の貝合わせ〈千姫〉 7歳で秀頼と結婚して織田側に。乱世に翻弄された姫君
家康の遺言 〈徳川家康〉最期の三か月。脳裡を駆け巡る気懸かりあれやこれや(「近刊情報」より)

商品詳細

出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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