大正政変 国家経営構想の分裂

小林道彦/著

発売日:2015年3月

  • 大正政変 国家経営構想の分裂
  • 大正政変 国家経営構想の分裂
ISBN
978-4-8051-1059-1
著者情報
小林 道彦(コバヤシ ミチヒコ)
北九州市立大学基礎教育センター教授、京都大学博士(法学)1956年埼玉県生まれ。1988年中央大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。北九州市立大学法学部教授を経て、2007年より現職。主著に『政党内閣の崩壊と満州事変―1918〜1932』(ミネルヴァ書房、第39回吉田茂賞)などがある

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商品説明

初めて大陸に領土を得た近代日本は、それを如何に経営しようとしたのか。激突する国家構想は劇的政変の引き金を引く。(「近刊情報」より)

目次

第1章 日清戦後の大陸政策―一八九五‐一九〇四年(日清戦後の軍備拡張
中国分割の危機と日本
日英同盟と国内政治―陸海軍の協調(一)
日露戦争への道
日清戦後の台湾経営―積極的大陸政策の原型)
第2章 日本の大陸国家化と国内政治―一九〇五‐一九一一年(大陸政策の模索
戦後軍備拡張計画の成立
帝国国防方針の策定―陸海軍の協調(二)
満韓鉄道網整備と輸送力ギャップ
桂園時代の鉄道政策と鉄道国有)
第3章 国家経営構想の分裂―一九一一‐一九一四年(軍備拡張要求の噴出―帝国国防方針の動揺
辛亥革命と大陸政策
大正政変と桂太郎
日露戦後の日独同盟論)

商品詳細

出版社名
千倉書房
フォーマット
単行本

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