談話空間における文脈指示
発売日:2015年2月
- ISBN
- 978-4-87698-369-8
- 著者情報
- 劉 驫(リュウ ヒョウ)
京都大学外国人共同研究者。1981年中国天津市生まれ/2004年天津外国語大学日本言語文学学部卒業/2007年春から2009年春まで奈良教育大学大学院教育学研究科修士課程修了(教育学修士)/2009年春から2011年春まで京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了(人間・環境学修士)/2011年春から2014年春まで京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了(人間・環境学博士)/同上日本学術振興会特別研究員(DCI 言語学)/2014年春から2015年春まで京都大学外国人共同研究者/同上日本学術振興会外国人特別研究員(PD 外国語教育)/2015年春から神奈川大学外国語学部中国語学科助教
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商品説明
指示詞に対する文・文法からの伝統的なアプローチを越え、談話に着目して話し手と聞き手が「これ」や「あれ」で概念を共有できる仕組みを探る。日本語と中国語の豊富な事例を分析し、個別言語にとどまらず、指示詞から思考とコミュニケーションの謎に迫る対照言語学の書。
目次
序章 指示詞とは
第1章 文から談話へ―談話研究の理論背景
第2章 物語における日中の文脈指示詞―談話構造からのアプローチ
第3章 新聞・ニュースにおける日中の文脈指示詞―圧倒的に使われる近称
第4章 対話における日中の文脈指示詞―情報の転送原則の違い
終章 まとめと展望
商品詳細
- シリーズ名
- プリミエ・コレクション 55
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- フォーマット
- 単行本
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