フクシマ2046 原発事故未完の収支報告書
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-8284-1779-0
- 著者情報
- 烏賀陽 弘道(ウガヤ ヒロミチ)
ジャーナリスト。1963年京都市生まれ。86年京都大学経済学部卒業後、朝日新聞社に入社。5年間の新聞記者生活を経て、91年から2001年まで『アエラ』編集部記者。同誌では音楽・映画などポピュラー文化のほか医療、オウム真理教、アメリカ大統領選挙などを取材。03年にフリーランスになり書籍を中心に執筆活動を続けている。3.11後は岩手県、青森県、福島県の津波被災地で取材したほか、福島県に通い続けて原発災害の実態を記録している
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商品説明
放射能被曝による健康被害は立証されず、訴訟は立ち消え、住民は勝てない。燃料棒の抜き取りに10年、廃炉が完了したのは15年後…スリーマイル現地取材からフクシマの現実と未来を解き明かす、ブラックジョークとしか思えないメルトダウン事故35年間の総決算。
目次
第1章 スリーマイル島への旅(人口密集地帯につくられた原発
現役の原子力発電所 ほか)
第2章 35年後、健康被害はどうなるのか(希少な低線量・長期被曝の実例
20年間に及ぶ追跡調査 ほか)
第3章 訴訟は立ち消えに住民は勝てない(娘をがんで亡くした老夫婦
2億6280万円の和解金の家族 ほか)
第4章 避難と報道の失敗そして市民(スリーマイル島住民避難の実態
事故当時、避難計画はなかった ほか)
第5章 スリーマイル島原発事故からの教訓(疫学は、すでに起きた病気の因果関係の分析が主目的
結論を出すには数十年の長い時間がかかる ほか)
商品詳細
- 出版社名
- ビジネス社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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