刑務所改革 社会的コストの視点から
発売日:2015年3月
日本の刑務所は、犯罪者の「再生」装置だ
- ISBN
- 978-4-08-720778-1
- 著者情報
- 沢登 文治(サワノボリ ブンジ)
1961年、名古屋市生まれ。南山大学法学部法律学科教授。新潟大学法学部・同大学院修士課程修了後、東北大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。専門は日本国憲法、アメリカ憲法、フランス人権宣言
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商品説明
死傷事件があった名古屋刑務所で初代視察委員を務めた著者。米国、カナダなど先進的な刑務所や、実は古くからある四国の「塀のない」刑務所などの現場をたずね、あるべき刑務所の姿を考える。(「近刊情報」より)
目次
第1章 塀の中は闇の中―名古屋刑務所で起きたふたつの事件(受刑者は毎日何をしているのか?
刑務所を見にきてくださいよ ほか)
第2章 刑務所のブラックボックスを開ける―日本の初代刑事施設視察委員として(「国民に理解され」る刑務所の第一歩
限定された視察委員会の役割 ほか)
第3章 シュワルツェネッガーの刑務所改革をたずねて―過剰収容とオンブズマン制度(刑務所オンブズマン・オフィスをたずねて
カリフォルニア州・刑務所オンブズマンの限界 ほか)
第4章 塀のない刑務所の挑戦―開放的処遇はどこまで可能か(塀のない刑務所・大井造船作業場
受刑者ではなく作業員として ほか)
第5章 罰とは何か―収容至上主義からの転換を考える(「犯罪者」に対するイメージと現実とのギャップ
現在のシステムは有効と言えるか ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0778
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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