生と死を考える 宗教学から見た死生学
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-8329-3390-3
- 著者情報
- 宇都宮 輝夫(ウツノミヤ テルオ)
1950年生まれ。1972年北海道大学文学部卒業。1976年北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。室蘭工業大学助教授、北海道大学文学部助教授、同教授、文学研究科教授を経て、2013年より北海道大学大学院文学研究科特任教授。専門は宗教社会学、キリスト教学、死生学
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商品説明
長く宗教学を研究してきた著者が,「いかに生き,いかに死ぬか」という死生学の根源的問題を,死生観と宗教との関係から深く考察した1冊。エリザベス・キューブラー=ロスをはじめ,多くの思想家・研究者の考えを紹介しつつ,自身の思索をわかりやすく提示。
人生の受容と死の受容. わずかばかりの勇気もて、死を迎えるを得ば. 生まれて愛して死んでゆく、なんの不服があろうか. 死生観を学ぶこと、生死への勇気を得ること. 死を前にした人への心のケア. 死別によって生に意味を見失う. 生と死を考える
目次
まえがき
序 章
第一章 人生の受容と死の受容
――老いゆく人生に向かいあいて気張りもせず絶望もせず
一 はじめに――学問と批判的精査
二 人の死に方――エリザベス・キューブラー=ロス
三 よい死という規範的表象
四 やり残した仕事
五 おわりに
第二章 わずかばかりの勇気もて、死を迎えるを得ば
――受容と絶望のはざまで死への道を求めて
一 いにしえのよき死に方と現代における往生際の悪さ?
1 伝統から現代への大変化
2 批判的検証
二 悟りと円熟の老年期?
1 よい死とい
商品詳細
- シリーズ名
- 北大文学研究科ライブラリ 8
- 出版社名
- 北海道大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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