中間層消滅

駒村康平/〔著〕

発売日:2015年3月

  • 中間層消滅
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ISBN
978-4-04-731723-9
著者情報
駒村 康平(コマムラ コウヘイ)
1964年千葉県生まれ。慶應義塾大学経済学部教授。経済学博士。1995年慶應義塾大学大学院博士課程単位取得退学。社会保障研究所、国立社会保障・人口問題研究所研究員、駿河台大学、東洋大学を経て、2007年より現職。2009〜2012年厚生労働省顧問。2010年社会保障改革に関する有識者検討会委員。2010年〜社会保障審議会委員(年金部会、年金数理部会、生活保護基準部会、障害者部会等)。2012〜2013年社会保障制度改革国民会議委員

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商品説明

社会経済構造の大変化の中、社会保障制度は壊れ、所得格差が世界的規模で拡大している。トリクルダウン神話が崩壊した今、安定社会の重石たる中間層の消滅をいかに止めるべきか。歴史的視点から処方箋を考えていく。(「近刊情報」より)

目次

序章 富の集中と再分配の歴史的背景(歴史的な転換期にある21世紀初頭
歴史は繰り返す―社会経済の変化と格差・貧困の拡大 ほか)
第1章 グローバル化の光と影―所得格差(格差は努力か運か―赤ちゃん取り違え事件を考える
運悪く極限の状態で生活する子どもたち ほか)
第2章 格差が社会にもたらすもの(トリクルダウンアプローチの神話
トリクルダウン政策は神話だった ほか)
第3章 社会保障・税一体改革とは何だったのか(一体改革の目的は国の借金を増やさないため
社会保障・税一体改革の中身 ほか)
第4章 社会保障の最後の「砦」は地域の力(制度の狭間の問題
2022年A県B市の未来予想図―広がる孤独死 ほか)
対談 日本を左右するヤングシニア(生活保護受給者が集中する町の実態とは
行政ができること、できないこと ほか)
終章 ポスト「社会保障・税一体改革」と持続可能な社会経済システムへの選択肢(ポスト社会保障・税一体改革を急げ
持続可能な社会経済システムへの選択肢)

商品詳細

シリーズ名
角川新書 K-7
出版社名
KADOKAWA
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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