帝国日本の技術者たち

沢井実/著

発売日:2015年4月

  • 帝国日本の技術者たち
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ISBN
978-4-642-05799-8
著者情報
沢井 実(サワイ ミノル)
1953年、和歌山県に生まれる。1978年、国際基督教大学教養学部社会科学科卒業。1983年、東京大学大学院経済学研究科第二種博士課程単位取得退学。現在、大阪大学大学院経済学研究科教授、博士(経済学、大阪大学)

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商品説明

総力戦遂行のため、大量に必要とされた航空機・電波兵器・鉄道などの技術者たち。帝国日本の拡大を支えた彼らの実態に迫る。(「近刊情報」より)

目次

帝国日本を支えた技術者たち―プロローグ(敗戦時、日本人技術者の回想
戦中・戦後の「連続」と「断絶」 ほか)
帝国日本における技術者の配置(技術者の産業部門別分布
高等工業教育機関の整備拡充
技術者のキャリア形成)
帝国日本の鉄道技術者(鉄道省、満鉄、植民地鉄道の技術者
車輌研究会と鉄道車輌技術協議会
華北車輌の経営)
植民地の技術者たち(朝鮮における技術者の配置
植民地朝鮮の技術者教育
植民地民間企業の技術者)
技術者たちの戦後と引き揚げ(技術者たちの軍民転換―概観
会軍技術中佐の転職―小野崎誠の場脚
陸軍技術少佐の転職―黒河力の場合 ほか)
戦後復興から高度成長へ―帝国日本の技術的「遺産」(鉄道技術研究所と新幹線開発
カメラ生産の革新
東南アジア賠償とコンサルティング会社)
総力戦経験の歴史的意義―エピローグ(戦時から戦後へ
生産技術・量産技術の立ち遅れへの反省 ほか)

商品詳細

シリーズ名
歴史文化ライブラリー 399
出版社名
吉川弘文館
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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