サザエさんの東京物語
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-16-790331-2
- 著者情報
- 長谷川 洋子(ハセガワ ヨウコ)
大正14(1925)年福岡生まれ。8歳のときに一家で上京。東京女子大学国文科に入学後、菊池寛氏に弟子入りし、文藝春秋社に入社。戦後は母の提案で設立した姉妹社で、長姉・まり子と共に次姉・長谷川町子の作品『サザエさん』などの出版業務に携わる。85年に彩古書房を設立。2003年に彩古書房を解散。『サザエさんの東京物語』は初めての著作になる
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商品説明
町子姉は悪ガキで、甘えん坊でした――。
ワンマン母さんと串だんご三姉妹、女ばかりの長谷川家。
極端な人見知りで知られる町子姉は、家の中では「お山の大将」。声も主張も人一倍大きくて型破り。でも親の膝を妹ととりあう「甘えん坊」でもあった。「いじわるばあさん」を自認し、ほしいものは「お嫁さん」。姪っ子たちには「木登り・屋根歩き」を伝授。類まれな集中力で「置き忘れ・失くし物」は数知れず。家族同然の犬・猫たちへの食事といえば……?
実の妹がありのまま綴った長谷川町子の素顔と、波瀾万丈で賑やかな昭和の家族のくらし。
文庫化にあたり「先輩たちとのお付き合い」「それからの七年」の2章を追加。
解説・江國香織(「近刊情報」より)
目次
甘えん坊のいじわるばあさん
クラス会
福岡
父の死と上京
東京ショック
方向音痴
小石川の家
再び福岡
姉妹社の船出
戦後の銀座〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 は47-1
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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