嘘みたいな本当の話

内田樹/選 高橋源一郎/選

発売日:2015年3月

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ISBN
978-4-16-790322-0
著者情報
内田 樹(ウチダ タツル)
1950年東京都生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。『私家版・ユダヤ文化論』で第六回小林秀雄賞を受賞

高橋 源一郎(タカハシ ゲンイチロウ)
1951年広島県生まれ。81年『さようなら、ギャングたち』で群像新人長篇小説賞受賞。88年『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞を、2002年『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞を受賞

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商品説明

あらゆる場所の、あらゆる年齢の、あらゆる職業の語り手による、信じられないほど多様な実話。それは、ささやかな善意やご縁の糸が絡み合う、「嘘みたいな」本当に起こった話だ。
応募総数1500近くの中から、知の泰斗ふたりが選りすぐった149のリアルストーリー。

ポール・オースターの「ナショナル・ストーリー・プロジェクト」のいわば日本版。
日本が「物語る」声が聞こえてくるような奇跡の一冊が、ついに文庫化!(「近刊情報」より)

目次

戻ってくるはずがないのに、戻ってきたものの話
犬と猫の話
あとからぞっとした話
空に浮かんでいたものの話
変な機械の話
おばあさんの話
私が会ったなかで、いちばん粗忽な人の話
そっくりな人の話
マジックナンバーの話
ばったり会った話
私が会ったなかで、いちばん物忘れのはげしい人の話
予知した話
終電車の話
壮絶にまずい食べ物の話
私が会ったなかで、いちばんカラフルな人生を送った人の話
あの人、高貴な方だったのね、という話
私が会ったなかで、いちばん酔っぱらっていた人の話
今年いちばん、嘘みたいだった話

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 う19-18
出版社名
文藝春秋
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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