思考力の方法 聴く力篇

外山滋比古/著

発売日:2015年3月

  • 思考力の方法 聴く力篇
  • 思考力の方法 聴く力篇
ISBN
978-4-86581-006-6
著者情報
外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
1923年、愛知県に生まれる。英文学者、評論家、エッセイスト。お茶の水女子大学名誉教授、文学博士。東京文理科大学英文科卒業後、雑誌「英語青年」編集、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授、昭和女子大学教授を歴任。専門の英文学をはじめ、言語論、教育論など広範囲にわたり独創的な仕事を続ける

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商品説明

「聴く」ことから「思考する力」が身につく!

「聴く」と「聞く」。「聴く」は注意深く聴くことで、単なる聞こえることとは違う。注意して聴きつづけることはかなり疲れるため、講演会でもつい居眠りしてしまう人は多い。大事なことを聴いて頭に入れる力が弱っているのである。思考の流れについていくのが下手な人が多い日本は、「耳バカ社会」になっている。

知性とは「聴く」「話す」「読む」「書く」の4つがすべて揃って養われる。「読む」「書く」が重視されている現代だが、「聴く力」=人の話をよく聴くことから「思考力」が深まっていく。
思考力の方法としての「聴く力」について考える。(「近刊情報」より)

目次

1 「聴く」が聡明のはじまり(講演は聴くべきもの
耳バカ社会
消えた“耳学問” ほか)
2 思考を深める「聴く話す」(「読む書く」の前に「聴く話す」
耳のことばが思考を支える
四十ヵ条の暗黒 ほか)
3 「読む書く」重視の落とし穴(音読と黙読
日本語の難点
既知の読み、未知の読み ほか)
4 日本語の大問題(ことばの距離感覚
向き合いたくない
悪魔のことば ほか)
5 知となる「聴く話す」(ことばの西高東低
思考を生むもの
耳が弱いと困ったことに ほか)

商品詳細

出版社名
さくら舎
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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