安倍政権は本当に強いのか 盤石ゆえに脆い政権運営の正体
発売日:2015年2月
- ISBN
- 978-4-569-82365-2
- 著者情報
- 御厨 貴(ミクリヤ タカシ)
1951年東京都生まれ。東京大学法学部卒業。東京都立大学教授、ハーバード大学客員研究員、政策研究大学院大学教授、東京大学教授などを経て、東京大学名誉教授・放送大学教授・青山学院大学特別招聘教授。専門は政治史、オーラル・ヒストリー、公共政策、建築と政治
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商品説明
向かうところ敵なしに見える安倍政権。「二度目の総理」ゆえの大胆かつ緻密な政権運営を展開し、菅官房長官とのタッグで官僚・閣僚・マスメディアを巧みにコントロールしている。だがそうした「強さ」は本物なのか。実はバーチャルな気分に支えられた“蜃気楼政治”なのではないか。戦後70年を迎え、安倍政権は本格的に「右」寄りイデオロギー政策に着手する。アベノミクスの行方は?憲法改正の実現性は?次なる総裁候補は?戦後政治史の中に安倍政権を位置づけ、軽やかな語り口でその実像に迫る「御厨講談政治学」、ここに開講!
目次
序章 盤石という危険、先の見えない安泰
第1章 無敵のカムバック総理―官僚・閣僚・メディアの支配術
第2章 アベノミクスとイデオロギー政策―右寄り総理への党内の反応
第3章 沈黙の自民党―野党転落への恐怖
第4章 自民党興亡の六十年―歴代宰相の政権運営
第5章 小沢一郎と小泉純一郎―レールを敷い二人の改革者
終章 この国はどこに行くのか―戦後七十年と蜃気楼政治
商品詳細
- シリーズ名
- PHP新書 972
- 出版社名
- PHP研究所
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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