山岳信仰 日本文化の根底を探る
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-12-102310-0
- 著者情報
- 鈴木 正崇(スズキ マサタカ)
1949年、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。同大学大学院文学研究科博士課程修了。1996年より慶應義塾大学文学部教授。文学博士(慶應義塾大学、1995年)。専攻は文化人類学・宗教学・民俗学。2011年より日本山岳修験学会会長。日本山岳会会員。著書『スリランカの宗教と社会』(春秋社、1996、慶應義塾賞)、『ミャオ族の歴史と文化の動態』(風響社、2012、木村重信民族藝術学会賞)ほか多数
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商品説明
山岳信仰の歴史をたどり、修験道の思想と修行を概説し、出羽三山、大峯山、英彦山ほか八つの山を詳解する第一人者による待望の案内書(「近刊情報」より)
目次
序章 山岳信仰とは何か(山への畏敬と神聖化
神仏習合の思想
農耕民の山の神 ほか)
第1章 出羽三山―死と再生のコスモロジー(東北の仏教と修験
三山の由来
修験の根拠地・羽黒山 ほか)
第2章 大峯山―修験道の揺籃の地(吉野山と山上ヶ岳
金峯山と役行者
修験道の本尊・蔵王権現 ほか)
第3章 英彦山―西日本の山岳信仰の拠点(天下に抜きん出た霊山
開山伝承
仏教伝来以前 ほか)
第4章 富士山―日本人の心のふるさと(日本の最高峰
古代の富士山
噴火の歴史 ほか)
第5章 立山―天空の浄土の盛衰(古代の立山
錫杖の発見
山の神と仏 ほか)
第6章 恐山―死者の魂の行方(独自の景観
恐山の歴史と伝承
江戸時代の死者供養 ほか)
第7章 木曽御嶽山―神がかりによる救済(噴火以前
峰と池と滝
中世の諸相 ほか)
第8章 石鎚山―修行から講へ(そびえたつ岩峰
開山伝承
山麓寺院の開基伝承 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2310
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
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