朝鮮王公族 帝国日本の準皇族
発売日:2015年3月
第二十四回 山本七平賞 推薦賞受賞
- ISBN
- 978-4-12-102309-4
- 著者情報
- 新城 道彦(シンジョウ ミチヒコ)
1978年愛知県生まれ。2009年九州大学大学院比較社会文化学府博士後期課程単位取得退学。博士(比較社会文化)。同年九州大学韓国研究センター講師(研究機関研究員)、11年同助教、12年新潟大学大学院現代社会文化研究科助教を経て、15年4月よりフェリス女学院大学国際交流学部准教授、専攻・東アジア近代史
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商品説明
日本は韓国併合後、皇帝一族を王公族として「準皇族」に据える。敗戦まで厚遇を受け、日本に利用・翻弄された二六人の全貌を明らかに(「近刊情報」より)
目次
序章 帝国とは何か―東アジアの皇帝という存在
第1章 韓国併合と皇帝の処遇―廃位なれど臣従でなく(伊藤博文の対韓政策―廃位なれど臣従なく
王公族の誕生―文官が思い描いた理想 ほか)
第2章 帝国日本に根を張る王公族―それぞれの処世術(準皇族という扱い―王公家軌範をめぐる紛糾
王公族二六名の素顔―恭順か反抗か ほか)
第3章 「皇帝」の死と帝国日本の苦悩(異例の「国葬」選択―朝鮮人の懐柔のために
墓碑、弔旗への「皇帝」掲記要求 ほか)
第4章 昭和時代の王公族―祖国は韓国か、日本か(「プリンス・リー」李垠の洋行
陸軍将校の生業と忠義―三人の王公族軍人 ほか)
終章 帝国に在りて何を思う
商品詳細
- シリーズ名
- 中公新書 2309
- 出版社名
- 中央公論新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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