資本主義日本の歴史構造
発売日:2015年2月
長期的視座によって描き出される日本社会があゆんできた近現代史
- ISBN
- 978-4-13-040270-5
- 著者情報
- 石井 寛治(イシイ カンジ)
1938年東京に生れる。1960年東京大学経済学部卒業。東京大学教授、東京経済大学教授を経て、東京大学名誉教授、日本学士院会員、経済学博士
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
世界史のなかの日本は、いかなる歴史構造で切り拓かれてきたのか。
幕末開港から現代にいたる日本が世界と対峙し,辿ってきた歴史的画期を問題史的に叙述する書き下ろし。
社会経済におよぶ全体的構造と150年という長期的視座によって描き出される日本社会があゆんできた近現代史。
目次
第1部 開港への商人的対応と日本型産業革命の展開―「独立」から「支配」への道(世界市場への編入と商人的対応
外資排除下の企業勃興
技術移転と資本形成の特徴
賃労働者の増加と地域経済の変容
近代天皇制の歴史的位相)
第2部 第一次世界大戦以降の経済の「高度化」構想―「支配」から「敗北」への道(第一次世界大戦とそのインパクト
「軍縮時代」のブルジョアジーと軍部
昭和恐慌における階層別打撃
重化学工業化の限界と日中戦争
アジア太平洋戦争下の経済構造の変容)
第3部 戦後改革を基礎とする経済の高成長とその終焉―「改革」から「従属」への道(政治・経済改革と経済復興
長期的高成長による大衆消費社会化
「産業国家」日本の社会と政治
冷戦体制の崩壊と日本経済の挫折
ポスト冷戦体制下の日本経済の課題
普遍的価値にもとづく独立・平和の日本へ
戦後歴史学と世界史―基本法則論から世界システム論へ
個別的価値から普遍的価値へ―東アジアを中心とする国際関係の歴史的基礎)
商品詳細
- 出版社名
- 東京大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。