シャルリ・エブド事件を考える
発売日:2015年3月
- ISBN
- 978-4-560-08430-4
- 著者情報
- 鹿島 茂(カシマ シゲル)
明治大学国際日本学部教授。専門は19世紀のフランスの文学・風俗。古書・稀覯本・版画のコレクターとしても知られる。著書に『馬車が買いたい!』(サントリー学芸賞)、『子供より古書が大事と思いたい』(講談社エッセイ賞)、『職業別パリ風俗』(読売文学賞)など多数
関口 涼子(セキグチ リョウコ)
作家、翻訳家。東京生まれ、パリ在住。フランス語と日本語で著作活動を行う
堀 茂樹(ホリ シゲキ)
慶應義塾大学総合政策学部教授、翻訳家。専門はフランスの思想と文学
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商品説明
イスラーム、国家、ライシテ、LGBT……表現の自由にとどまらぬ争点を浮上させた、パリの風刺週刊紙襲撃テロ! フランス版の911ともいわれる事件を、30名におよぶ識者が緊急レポート。(「近刊情報」より)
目次
鼎談 シャルリ・エブド事件は「フランスの9・11」か?
1 わたしはシャルリ、なのか?(表現は誰のものか
ウエルベックの涙
たった3秒のラップ―ル・クレジオの言葉とともに考える ほか)
2 なぜすべてはゆるされるのか?(ライシテの再強化が道を踏み外さないように
政治的装置としての風刺画
諷刺画と自由の歴史 ほか)
3 どのように、テロとたたかうのか?(自由な共生のための自由のリミット
すべてを言う権利―デリダならどう言ったか
実名を隠しながらも、あきらめない。 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 白水社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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