石塚正英著作選 社会思想史の窓 第5巻「アソシアシオンの世界多様化 クレオリゼーション」
発売日:2015年2月
- 巻の書名
- アソシアシオンの世界多様化 クレオリゼーション
- ISBN
- 978-4-7845-1528-8
- 著者情報
- 石塚 正英(イシズカ マサヒデ)
1949年、新潟県高田市(現上越市)生。1981年3月、立正大学大学院文学研究科史学専攻博士後期課程単位取得退学。2001年2月、フェティシズム研究で博士号(文学)取得(立正大学大学院文学研究科哲学専攻)。専門分野、歴史知学、社会思想史、比較文明論。現職、東京電機大学理工学部教授、NPO法人頸城野郷土資料室理事長。これまでに非常勤講師として、立正大学、関東学院大学、専修大学、明治大学、中央大学などで社会思想史、西洋思想史ほかを講義
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商品説明
20世紀が「一民族一国家」(単一性・グローバリゼーション)という垂直的統合化だったのに対して、脱近代の21世紀は「諸個人連合体」(多様性・クレオリゼーション)という水平的連合化へと進む。この議論においては「市民主権」が意味をもつ。それは政治的な意味での権利や権力に留まるのでなく、社会的な意味での生活権や自然権へと質的な転換を遂げていくべきものなのである。
目次
第1章 講演記録 アソシアシオン研究―一九八〇年代以降
第2章 青年期シュタインの「社会」主義―ヘーゲル的国家主義の克服
第3章 ストイックなリベラリズムからの再出発―カール・シュミット再考
第4章 東アジア共同体論の偏差―満鉄マルクス主義と社稷協同体論の間隙
第5章 川上善兵衛の農本的近代主義―日韓合邦運動への支援を事例に
第6章 市民社会からアソシエーションへ―個人主義から関係主義へ
第7章 地球市民社会(natural persons’ association)の提唱―グローバリゼーション(単一世界化)でなくクレオリゼーション(多様世界化)をめざそう
商品詳細
- 出版社名
- 社会評論社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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