排外主義を問いなおす フランスにおける排除・差別・参加
中野裕二/編著 森千香子/編著 エレン・ルバイ/編著 浪岡新太郎/編著 園山大祐/編著
発売日:2015年5月
- ISBN
- 978-4-326-60277-3
- 著者情報
- 中野 裕二(ナカノ ユウジ)(Le Bail,H´el`ene)
駒澤大学法学部教授。九州大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)
森 千香子(モリ チカコ)
一橋大学大学院法学研究科准教授。フランス社会科学高等研究院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)
ルバイ,エレン(ルバイ,エレン)
アンジェ高等商業科学大学EUアジア研究所准教授。パリ政治学院博士課程修了。政治学博士
浪岡 新太郎(ナミオカ シンタロウ)
明治学院大学国際学部准教授。立教大学大学院法学研究科政治学専攻博士後期課程退学。法学修士(中央大学)
園山 大祐(ソノヤマ ダイスケ)
大阪大学大学院人間科学研究科准教授。九州大学大学院教育学研究科博士後期課程退学
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商品説明
台頭する排外主義を乗り越えるために。移民・外国人に対する排外主義はいかに進みつつあるのか。断絶され、喪失した共同性を回復するフランスの取り組みを追う。
目次
第1部 排外主義の根源とその表出(「業績至上主義」が社会をバラバラにする
共生の理念から排除の道具へ―「フランス的統合」の変化の意味するもの
フランスの福祉レジームと移民レジーム
「排除の空間」におけるソーシャル・ミックス政策の帰結―パリ郊外都市再生事業の事例から
「フランス共和国」におけるムスリムの社会教育と市民参加―リヨン大都市圏におけるムスリム青年連合のネットワーク ほか)
第2部 排外主義との闘い―地域レベルで民主主義を取りもどす(参加と反排除―ブルターニュにおける取り組み
異文化間共生および市民権に関するルーベ市委員会―進化を続ける参加型民主主義機関
サン・パピエ支援とローカルな市民権―フランスのローカルネットワーク組織にみる実践の研究
「公衆衛生へのアクセス」から「政治参加」へ―パリにおける中国人セックスワーカー支援の変容)
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- フォーマット
- 単行本
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